～Φ2000mm

VTLex 2000

テーブル径Φ2000mm
最大旋削外径Φ2500mm
最大旋削高1815mm（1415mm）
※（）内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。
最大加工物質量15000kg（7000kg）
※（）内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。

テーブル径Φ2000の高剛性立旋盤です。

左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。

※ 画像はVTLex1600

VTLex 2000M

テーブル径Φ2000mm
最大旋削外径Φ2500mm
最大旋削高1815mm（1415mm）
最大加工物質量15000kg（7000kg）

※（）内はAPC附属の場合です。ただし、コラムは標準コラム。

テーブル径Φ2000の高剛性立旋盤です。

左右対称型コラム、テーブルとモーターの別置き等、熱変異に対しても十分な対策が取られた構造です。

※ 画像はVTLex1600M

Neo-20EX

テーブル径Φ2000mm
（Φ1800mm･Φ2200mm）
最大旋削外径Φ2500mm
最大旋削高2000mm（1600mm）
最大加工物質量15000kg

※（）内はAPC附属の場合です。

テーブル径Φ2000の高剛性立旋盤です。

かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。

※ 画像はNeo-16EX

Neoα-20EX

テーブル径Φ2000mm
（Φ1800mm・Φ2200mm）
最大旋削外径Φ2500mm
最大旋削高2000mm（1600mm）
最大加工物質量15000kg

※（）内はAPC附属の場合です。

テーブル径Φ2000の高剛性立旋盤です。

かつての汎用機をベースとした十分な剛性に加え、丸型カバーコモンヘッド方式等により省スペース性に優れた機械です。

※ 画像はNeoα-16EX

TMS2-20/40Ｎ（SE型CNC立旋盤）

テーブル径Φ2000mm
最大旋削外径Φ4000mm
最大旋削高1600mm
最大加工物質量20000kg

作業性と範囲の広いワークサイズを活かし、大型ワーク加工を得意とするシングルコラムタイプのターニングセンタです。

TMMe-20N

テーブル径Φ2000mm
最大旋削外径Φ2400mm
最大旋削高2100mm（1800mm）
最大加工物質量15000kg（7000kg）

※（）内はAPC附属の場合です。ただしコラムは標準コラム。

● Ｘ，Ｙ，Ｚ３軸制御＋テーブル任意割り出し機構付ターニングセンタ。
●強力型アングルヘッドを用いる事によって、高剛性を維持したまま５面加工が可能です。
●更にＢ軸アングルを装備する事により、立旋盤、立型マシニングセンタ、横型マシニングセンタ、及び傾斜加工がこの１台で可能です。
●コモンベッド、単柱型コラム、□２４０mmラム、二面拘束（旋削工具）を用い、高剛性を維持。

※ 画像はTMMe-12N