採用情報 先輩紹介

新しい機械を担当し、自分の考えた制御方法で機械が完成したとき、大きな満足感。

横山貴志 平成14年(2002)入社
工学部 電気工学科 卒
工機事業部
設計部 電機設計課(長岡工場)

現在の業務内容、仕事のやりがい

現在の仕事は、電気設計課に所属し、機械の電気制御についての設計を担当しています。 電気設計の仕事には大きく分けて以下のような3つの仕事があります。
1.機械オペレーターが操作する操作盤や機械を制御する制御盤を作る為の展開接続図の設計
2.制御盤からモーター、センサー等への配線をする為の配線図の設計
3.センサーやボタンの信号を読み取り、モーターや電磁バルブをON、OFFする為のラダー図(ソフトウエア)の設計
設計者は自分の担当機械についてこの3つの仕事をすべて担当します。 ただし、入社して日が浅い段階でいきなりすべてをこなすことは不可能な為、先輩の補助的作業をしながら経験を積み、比較的難易度の低い配線図から順に担当していくのが通例です。

一番やりがいを感じるときは、初めての仕様や新しい機械を担当する時です。 標準仕様の機械では、仕事のやり方もほぼ決まっていて、自分の意思が入る部分はほとんどありません。 しかし、初めての仕様や、新しい機械では自分の考えた制御方法で機械を作ることができます。 当然標準的な機械よりも作業は難しくなり、操作確認の段階でたくさんの指摘や要望が出ることもありますが、これらを解決し、機械が完成した時には大きな満足感を得ることができます。

今までで一番印象に残ったこと、これからの目標

一番印象に残っているのは、長崎県に出張で行ったことです。 通常電気設計員が出張することはあまり無いのですが、その時は新しく機械を購入するお客様のところで仕様の打ち合わせを行いました。初めての仕様打合せで緊張してしまいましたが、実際に購入されるお客様からの要望や、使い方など生の声が聞けたことがとても有意義でした。

今の目標は、電気主任技術者の資格取得です。 この仕事には知識が不可欠ですので、自分の考えにもっと自信と責任が持てるようにしっかりとした知識を持ちたいと思っています。その1つとして資格取得を目標としています。

入社のきっかけ、学生へのメッセージ

工場見学の時に製作している機械の大きさに驚き、単純に「スゴイ!」と思ったのが入社のきっかけです。

オーエム製作所は工作機械メーカーですが、一般の方には何の会社なのかわかりにくいと思います。私も良く「オーエムってどんなものを作っているの?」と聞かれます。 就職活動中の学生のみなさんもオーエムのことをあまり知らない方も多いと思います。 そんな皆さんが、この会社でやっていけるのか? 即戦力になれるのか?そんな不安感からオーエムを敬遠されることもあるかもしれません。 しかし、そんな心配はまったくありません。 就業経験のない学生の皆さんがいきなり仕事ができるわけがありませんから、入社後はいろんな部署での研修があり、機械の知識を高めることができるようになっています。また、電気設計では新入社員を対象とした勉強会もあり、ゼロからオーエムの仕事について学ぶことができます。
必要なのは「頑張ろう!!」という気持ちだけだと思います。 ぜひその気持ちを持ってオーエムの門戸を叩いてもらいたいと思います。

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